涙が出そうになるくらいに感動する仕事ってなかなか無い。
サロンコンサルタント
2011年新卒入社
涙が出そうになるくらいに
感動する仕事ってなかなか無い。
サロンコンサルタント
2019年新卒入社
サロンコンサルタント
2019年新卒入社
Why CHANSON ?
学生時代に研究していた経験が生かせるような企業を探している中で、地元の企業で高品質な商品づくりにこだわっていることや、学部卒でも研究員になれるシャンソン化粧品に魅力を感じました。研究開発・品質管理職を志望していた私が「なぜサロンコンサルティング職へ?」と思うかもしれませんが、採用面接の際に、研究開発・品質管理職を志望していた私に「サロンコンサルティング職をやってみないか?」と声をかけられたのがきっかけです。学生時代には、サッカーのサークルを立ち上げキャプテンを務めるなど、人と関わることや挑戦することが好きだったので、すぐにサロンコンサルティング職に興味を持ちました。サロンコンサルティング職は一般的に文系のイメージが強いですが、「サロンコンサルティングで理系の知識も生かせる」という自分の強みを見い出してくれたシャンソン化粧品に感謝しています。
入社当初はスキンケアやメイクの知識はほとんどありませんでしたが、成分や肌の原理などの専門性のある知識はあったことやスポーツをしていたので健康食品は好きだったことなど、自分の得意を武器にできたことで乗り越えました。もちろん弱点を補うために、美容系の雑誌をたくさん読んだり、他社商品やトレンドアイテムの情報は収集するようにしています。
現在の仕事は?
シャンソンのコンサルティング職は、自社製品やサービスなどをお客様にセールストークで販売していくような営業と違い、サロン経営やスタッフ募集・育成、集客、サロン開業などの幅広いサポートを行っています。実際に商品を販売するサロンオーナーやスタッフと何回もミーティングを重ね、問題を解決し、信頼を得て、一緒にサロン運営を盛り上げていきます。
大学は理学部だったこともあり、「なぜ?」を突き詰めるタイプでした。このような分析することや疑問に思ったことを解決していく思考はサロンコンサルティングでも生きていると思います。売上が伸びない、スタッフが上手く販売できない、お客様が増えない。そんな日々の悩みには必ず理由があります。数字であるデータとサロンの実情の両面を把握して初めて答えにたどり着けます。そこからはサロンオーナーと一緒に解決改善に向けて頑張るのみです。
今後の目標は?
今後も経験値を積み、現場に寄り添える社員になっていきたいです。また、支店内では良い意味で支店長という肩書が外れるように同僚と一緒に仕事をしていきたいです。ゆくゆくは関西・九州などの大きい支店を任せていただけるように頑張りたいと思っています。
学生へのメッセージ
シャンソン化粧品では様々な活躍シーンがあり、あなたに合った職種が必ずあると思います。私たちは「人と人 心と心 大切に」の精神で働いています。人に何かしてあげることが好きなら十分志望動機になると思います。シャンソン化粧品の取り組みや活動を調べてみて興味があれば、まずは気軽に話を聞いてみてください。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
入社当時はファンデーションオークル7(シャンソンで最も暗い色のファンデーション)が浮いてしまうほど浅黒く日焼けしていた私の肌がトーンアップしました。10年間サッカーをしており紫外線を浴び続けていましたが、シミの無いおじいちゃんになるため使っています。即効性も高く、視覚的に効果を感じやすいので変化が楽しかったです。