
UV PROTECT CREAM

UV PROTECT CREAM
より強く、より美しく。
肌を想う、次世代の日焼け止め。
Features
ブルーライトカットに着目
「ブルーライト」とは?
紫外線よりも肌の奥へと届き、光老化のリスクを高める。
太陽光はもちろん、パソコンやスマートフォン等の電子機器にも含まれ、近年第三の光老化リスクとして注目されている。
ブルーライトカット成分
「酸化セリウム※」を配合
※紫外線散乱剤
次世代の光老化リスクにしっかりと対応

高密着フィルムで肌にピタッと密着
肌にピタッと密着する高密着フィルムを採用することで、擦れやくずれへの強さがさらに高まりました。
また、ベタつかないので朝のメイクの時短にもなります。
白浮きしにくく、肌になじむ美しい仕上がり
ほんのりピンク色のクリームで、肌になじむ仕上がりを実現。
次に使うメイクも美しく仕上がります。
外部機関による耐水性試験をクリア
2022年12月に開始された耐水性を示す表示基準をいち早く導入。
国際的に信頼のある外部機関によって耐水性が認められました。
SPF40
PA+++
UV耐水性★
【UV耐水性★】合計40分の水浴試験でSPFを保持できる
洗顔
シャンソンの日焼け止めはすべて紫外線吸収剤フリーの肌にやさしい処方です。
紫外線対策に休みはありません。
シーンに合ったアイテムを選び、1年中使うようにしましょう。
1日中メイク前の習慣に

UVプロテクト クリーム
SPF40 / PA+++ / UV耐水性★
毎日のUVケアからアウトドアシーンにも

UVプロテクト ミルクw
SPF50+ / PA++++ / UV耐水性★★
「紫外線吸収剤フリー」とは?
紫外線を防御する成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。

メリット
高SPF値の製品を簡単につくることができる。
デメリット
肌への負担や環境への害が指摘されている。

メリット
敏感肌の方やお子様の繊細な肌にもおすすめ。
デメリット
高SPF値の製品をつくるには高い技術力が必要。
地表に届く紫外線には、UV-AとUV-Bの2種類があります。
UV-Aの肌への影響
肌の奥深く真皮にまで届き、肌のハリや弾力を失わせ、シワやたるみといった肌の老化現象を促進します。
また、肌を黒くさせる「サンタン」を引き起こす作用もあります。
UV-Bの肌への影響
主に表皮に強く影響を与え、短時間でも肌が赤く炎症する「サンバーン」を引き起こします。
シミやソバカスの原因にもなります。

ブルーライト
紫外線よりも肌の奥へと届き、光老化のリスクを高める。
紫外線防御効果の程度をあらわす「SPF」と「PA」とは?
SPF → UV-Bを防ぐ指標
UV-Bの防御効果をあらわします。
数値が高いほど、防御効果も高くなります。
国内表示規格最高値は「50+」です。
PA → UV-Aを防ぐ指標
UV-Aの防御効果をあらわします。
「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」のいずれかで表示され、「+」の数が多いほど防御効果が高くなります。
◎SPFとPA の値を日焼け止めを選ぶ際の目安にしましょう。
Lineup

SPF40
PA+++
UV耐水性★
UVプロテクト クリーム
(販売名:シャンソン UVプロテクト クリーム)
40g ¥3,520(税込)
より強く、より美しく。肌を想う、次世代の日焼け止め
*商品の改良にともない、成分や表示内容等が変更になる場合があります。
*ご使用の際には、商品・箱に記載されている表示をご確認ください。
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