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シャンソン化粧品がプラチナパートナーとして特別協賛する『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION（以下、SDGs推進 TGC しずおか 2025）』が、いよいよ2025年1月11日（土）に開催されます。

街をピンクに染めるプロモーション

イベントを目前に控え、シャンソン化粧品では、静岡市のメインストリートである呉服町通り、七間町通りに旗を掲げ、街をシャンソンのシンボルカラーであるピンク色に彩ります。この取り組みは、1月13日（月・祝）まで実施されます。

SDGs推進 TGC しずおか 2025

これまでの「TGCしずおか」では、多くのお客様にご好評いただいてきたモデルのトークショーやメイク体験コーナーなど、多彩なコンテンツをご提供してまいりました。今年もさらに充実した内容でお届けします。２月にリニューアル予定のシャンソンの人気メイクアップブランド「ドナチェーレ」と、美白アイテム「ホワイトフォーカス」をテーマにしたブースがそれぞれ出展します。ブースでは、景品が当たるクイズコーナーやSNS映えするフォトスペースなど、どなたでも楽しめる企画が満載です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております！

SDGs推進
TGC しずおか 2024
開催レポート

チャリティー活動の取り組み

シャンソン化粧品は、これまでフェムテックの普及を通じた女性活躍支援や海洋保全活動に注力してきましたが、今回は新たな社会課題に取り組むため「こども食堂」への支援を行います。ブースではトートバッグなどのチャリティーグッズを販売し、その収益を「こども食堂」を支援する団体へ寄付することで、子どもたちの健康と明るい未来づくりに貢献します。

『SDGs Runway SHIZUOKA 2025』同時開催

ツインメッセ静岡 南館大展示場では、『SDGs Runway SHIZUOKA 2025』が同時開催予定。シャンソン化粧品ブースでは、プロのビューティーアドバイザーによるメイクサービスや、シャンソン化粧品のお仕事体験、そしてフードロス削減のために作られた静岡県産の果物を贅沢に使用した限定ジェラートの販売など、大人から子供まで楽しめるイベントを多数ご用意しています。こちらは入場無料となっておりますので、お友達やご家族とぜひご来場ください。さらにチャリティーグッズをご購入された方には、描いた絵が動き出すバーチャル水族館も体験できます。

※（画像右）バーチャル水族館の画像はイメージです。

今回で5回目の開催となる「TGCしずおか」に向けて、シャンソン化粧品社員一同、皆さまをお出迎えする準備を進めております。
『SDGs推進 TGC しずおか 2025』に関する情報は、今後もシャンソン化粧品公式HPや各種公式SNSにて発信していきますので、どうぞご期待ください。

■シャンソン化粧品のSDGsへの取り組み
シャンソン化粧品は1946年の創業時より化粧品事業を通じて「女性の輝く社会」を目指してきた功績が認められ、2018年5月に国連ニューヨーク本部で開催された「SDGs推進会議」に出席し、代表取締役会長 川村修が、女性の経済的自立を長年支援し続けてきた企業の取り組みについてスピーチを行いました。このようなSDGsの5番目の目標である「ジェンダーの平等」への貢献はもちろんのこと、「女子スポーツ界の振興」や「環境に配慮した製品開発」にも注力し、SDGsを積極的に推進しています。この企業理念と「TGCしずおか」開催の理念が相通じるものと感じ、5回連続でプラチナパートナーとして特別協賛することとなりました。『SDGs推進 TGC しずおか 2025』では、過去4回の「TGCしずおか」で蒔いたSDGsの種を未来に向けて力強く花咲かせるべく、さらにパワーアップしたコンテンツを企画してまいります。

SDGsへの取り組み

■テーマは「Empower the FUTURE」
【SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION 開催概要】

※詳細は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

○東京ガールズコレクションとは？
「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する認知度94％を誇る史上最大級のファッションフェスタ。リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超え、多種多様なパートナーとTGCを掛け合わせることによりファッションショーという枠組みを超えコンテンツ開発やブランディングの“ラボラトリー”機能を担うブランディングプラットフォームへと発展。その発信力を活かし、国際連合、政府、官公庁と連携し、SDGs推進・地方創生など、変わり続ける社会課題を若年層へ伝える架け橋としての役割を担う。