シャンソン化粧品OEMブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のブログではOEM・ODMの流れについて簡単にご紹介しました。

今回はSTEP02：試作・評価～処方決定 のポイントについてご紹介します。

研究員の打ち合わせ同行と最新原料のご提案
試作改良を行う中で、お客様との打ち合わせは不可欠です。
シャンソン化粧品ではOEM・ODM製品の企画・試作・製造のすべてを社内で行っているため研究員を交えての打ち合わせが可能です。

●どんな原料を入れたらいいか分からない
●注目の原料や処方で、他メーカーとの差別化を図りたい
という時にタイムリーに配合成分を提案できることが魅力です。
ぜひ、研究員に熱い想いを直接ぶつけてみてくださいね！

営業担当の声

開発担当が打ち合わせの場にいることで、お客様のリアルな声がそのまま伝わります。特に香りや使用感についての微妙なニュアンスが伝わりやすく、お客さまの理想を全員で共有することができます。
さらに、打ち合わせ中にお客様から出る新たなアイデアが実現可能かどうか素早い判断ができることも魅力です！
処方の完成度アップに加え、製品化までのリードタイム短縮につながることもあります。

それではまた、次回のブログでお会いしましょう！