Guide Tour
シャンソン化粧品の
すべてが分かるガイドツアー
Messageメッセージ
夢をチカラに。夢をカタチに。
ありったけの情熱を携えて、
ここでしかできない仕事をしよう。
すべての輝く女性を応援したい。
それは、創業から続くシャンソンの願いです。
初めてのことばかりでも、一から学ぶ仕組みがここにはあります。
エステのこと、メイクのこと、サロン運営について。
すべては、人と人の出会いから始まります。
人と人、心と心を大切にしたい。
そんなあなたのエントリーをお待ちしています。
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1957
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1962
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1982
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1999
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2009
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2016
Historyシャンソンの歴史
人と人 心と心 大切に
時代が変わっても、私達の思いは変わらない。
第二次世界大戦後の日本。
食べるものさえ不自由な時代において、化粧品は贅沢な嗜好品でしかありませんでした。
「日々の暮らしを支える女性たちの力になりたい」
「日本の女性たちがあたりまえに化粧品を使うことができる、笑顔があふれる社会をつくりたい」
日本の輝く未来を信じ、女性が自立して活躍できる豊かな社会を夢見て、シャンソン化粧品は誕生しました。
以来、お客様の肌にあった安心してお使いいただける化粧品をお届けするために、日本の美容業界でその進化とともに、時を刻んできました。
創業から70年あまりが過ぎても変わることのない思いを胸に、お客様一人ひとりの肌と向き合い続けてまいりました。
原材料と製法にこだわり、どこまでも高品質を目指す「ものづくり」。
お客様の声に耳を傾け、安心してお使いいただける「ものづくり」。
モノにあふれた時代だからこそ、時間も労力も惜しまない。
妥協のない姿勢が、ファンを絶えさせることなく、シャンソン化粧品の今をつくりあげています。
Our Businessシャンソンの事業
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化粧品事業
高品質には、きちんとした理由があります。
1946年の創業以来、かたくなに貫き通してきた高品質へのこだわり。全製品から石油系乳化剤を排除し、厳選された天然成分での製品開発により、基礎化粧品の8割以上が医薬部外品に認可されています。
また、1988年に業界で初めて「ナノ」の商標権を取得し、他社に先駆けてナノテクノロジーを化粧品に応用、肌にも環境にもやさしい製品開発を行い、全国に1,000店舗の特約店エステティックサロンを展開しています。
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健康食品事業
身体の中から美しく輝くために。
「健康」それは、美しさの基本です。
健康だからこそ、人はメイクやファッションを楽しもうと考えます。健康は、美しさの基本であり、前提条件です。 すべての人が健康に暮らせることを願って、当社は早くからヘルシーフード分野に進出し、革新的な商品を開発してきました。たとえば、16種類の和漢草をブレンドした「十六茶」は、ブレンド茶のパイオニアとして全国的なヒットとなりました(缶・ペットボトル・紙パック入りは、アサヒ飲料株式会社との共同開発)。その他にも、ビタミンフーズなど、数多くの健康食品などを生み出しています。 身体の中から美しく輝くために、「美と健康」をテーマにした商品開発を当社はこれからもすすめていきます。
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宝飾事業
クオリティーが違います、
シャンソンジュエリー。
平成元年にスタートしたシャンソンジュエリーは、リングを中心にネックレス、イヤリング、ピアス、ブローチなどジュエリーのすべてのアイテムで豊富な品揃えをご用意し、お客様のニーズにお応えしております。
ジュエリーは当社が世界中から厳選した一流のものばかり。優れた品質のものをリーズナブルなプライスでご提供しています。また、お求めいただいたお客様へのアフターサービスも万全です。
シャンソンジュエリーでは、お客様一人一人に、お気軽にじっくりとお選びいただく時間を設けております。くつろいだ雰囲気の中でたくさんの宝飾品をご覧いただき、ご自身にもっともふさわしいお気に入りの逸品をお選びください。
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化粧品OEM・ODM事業
OEM・ODM事業は信頼の証し。
多様化するお客さまのご要望に
確かな技術とノウハウで応える。
シャンソン化粧品はOEM・ODM(依頼主ブランド製品の製造)事業にも意欲的に取り組んでいます。
培ってきた技術と、妥協を許さない品質へのこだわり。 シャンソン化粧品のお客様の安心・安全を第一にしたものづくりの姿勢は「信頼の証し」として多くの企業の皆さまに、パートナーとしてお選びいただく理由です。
当社が得意とする基礎化粧品・メイクアップ・バストイレタリー商品は海外企業へも供給されており、世界を見据えたグローバルな事業展開で、化粧品の企画・開発から商品化まで、一括サポート致します。
About Us数字で見るシャンソン
何年に設立?支店数や社員数は?
数字から見るシャンソン化粧品の規模感や状況。
設立
従業員数
(2021年4月現在)
男女比
女性の管理職
平均年齢
産休・育休復帰率
国内拠点数
グループ会社数
Future未来への展望
女性が輝く社会の実現のために
2015年、国連サミットにおいて「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。
これは、持続可能な社会を実現するために、貧困問題、環境問題、ジェンダー平等の実現などが織り込まれ、2030年までの達成に向けて世界が一致して取り組むべき17の目標で構成されています。