めし・あが・れ
ブランドの特長
免疫とは、体が持つ病気を治す力、そして健康を維持するメカニズムを言います。
しかし、ストレスや加齢、生活環境などが原因で、その力が低下すると様々な病気を引き起こすことが明らかになりました。
自分の健康は自分で管理する「セルフメディケーション」が大切です。
幻のキノコ「メシマコブ」、奇跡のキノコ「アガリクス」、神のキノコ「霊芝」。
単体で摂取するよりも3種類のコラボレーションにより健やかな毎日をサポートします。
メシマコブは、学名を「フェリナス・リンテウス(Phellinus linteus)」といい、担子菌類ヒナダシタケ目タバコウロコ科キコブタケ属のキノコです。
桑の古木やブナ・シイの木に寄生し、通常は傘の長径が8cmから12cm、大きいもので30cmを超えるものもあります。
メシマコブの名前の由来は、長崎県の「女島(メシマ)」で多く採取されたことに由来します。
形状は多孔菌科のサルノコシカケに似ていますが、裏面が黄色であるのが特長です。
また、成長にまで20年から30年の年月がかかる多年生のキノコで、栽培も難しいので、希少価値の高いキノコといわれています。
アガリクスは、学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murill)」といい、カワリハラタケ科担子菌類のキノコです。
マッシュルーム同様、土中から生え、柄が太く傘が椎茸より丸くスラリとしているのが特長です。
原産地はブラジルサンパウロ郊外のピエダーテ地方の山地で、湿度80%、昼間の気温35度、夜間20~25度そして定期的にやってくるスコ一ル。
このような限られた気象条件のもとでしか自生しないため「奇跡のキノコ」と呼ばれています。
霊芝は、学名を「ガノデルマ ルキドゥム(Ganoderma Lucidum)」といい、サルノコシカケ科属のキノコです。
梅などの古木10万本に2~3本しか採取できないという希少品種で、めったに人目にふれることがありませんでした。
「乾燥させると、傘・柄を含めた子実体はそのままの形で長年保存できるために、万年茸(マンネンタケ)の名前がつきました。
万年は縁起の良さにも通じるので、サイワイタケ(幸茸)とか、カドデタケ(門出茸)とも呼ばれています。
45g(250mg×180粒) ¥10,800 (税込)
※ 軽減税率(8%)対象品
*商品の改良にともない、成分や表示内容等が変更になる場合があります。
*お召し上がりの際は、商品・箱に記載されている表示をご確認ください。
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